パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚の無料試し読み










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パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚
パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚の作品紹介を教えて!
昼間の賑わいが嘘のように、
静まり返る深夜のコンビニ。
冷蔵ケースの微かな音と、ネオンのちらつきだけが、孤独な時間を照らしていた。
レジ奥に立つのは、人妻・美沙。
ポロシャツにエプロン姿。髪は後ろでひとつに束ねられ、横顔には母性と色気が同居している。
まるでおかえりなさいと微笑みそうな、そんな夜の常連向けの接客フェイスだ。
「……また、なんですね。ふふ……今夜も、どうぞ。」
彼女は手馴れた仕草でシャッターを下ろそぶりを見せる。
僕への当てつけだ。
閉店させず、特別営業の合図だった。
外から見たら普通に営業中とかしか思えない室内灯。
その光に照らされて浮かび上がる、彼女の胸元――
少し呼吸が荒くなるだけで、白地のシャツにしっとりと円を描く。
胸の奥から、体温とは違うリズムで母性が滲み出していた。
「……シャツ、汚れちゃう……」
拭う仕草もせず、彼女はあえてそのまま静かに身を預ける。
レジカウンターの縁に手をかけて、ひと息、吐いた。
それだけで、ポロシャツの裾が持ち上がり、
エプロンの下から溢れかけていた彼女の答えが、空気に微かに香る。
腰をわずかに揺らせば、擦れる布の音。
胸の奥からこぼれる甘い体液は、意思とは無関係に、時折ピュッと跳ねる。
「こんなに……だなんて……どうして、出ちゃうのかな……」
そう呟きながらも、彼女の指先はゆるやかにエプロンの結び目に触れていた。
ずり落ちた肩紐が、音もなく、乳白色に染まっていく。
冷蔵棚のガラスに映った自分は、
昼間に買い物に来る主婦には見せないもうひとつの顔だった。
深夜のコンビニ。
レジ奥から始まる裏メニューは、
静かに、でも確実に、彼女自身の理性を融かしていく。
そして、その先にあるバックヤードには、
まだ明かりが灯っていた――。
◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳・爆乳
エプロン
裸エプロン
母乳
キス
オナニー
尻コキ
手コキ
足コキ
パイズリ
マンズリ
フェラ
立ちバック
背面立位
騎乗位
正常位
ぶっかけ
顔射
胸射
中出し
◇本編
イラスト集
縦1216×横832pixel(縦長)
パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚のサークル名(作者)も教えて!
ぱいんだー出版
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